2000年4月に介護保険制度が始まって以来、年々
介護事故に関する相談や悩みが増加しています。
介護老人福祉施設、訪問介護、居宅療養管理など約1万3000件
に及ぶ、多くのサービス事業者が存在しますが、どのサービス事業者
においても介護事故は発生しています。
そして、
その多くの介護事故は、もみ消されているというのが現状です。
利用者のケガについては、骨折が圧倒的多数を占め、次いで打撲・捻挫・脱臼、そして切傷・擦過傷・異食など多くの介護事故事例の報告があります。
死亡例も少なくなく、介護サービスに対する信頼を高めるには、事業者の事故に対する認識を深める事が必要不可欠であると言えるでしょう。
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